福岡の不用品回収持ち込みガイド

日々の生活で不要になった家具や家電、雑貨など、処分に困る不用品。これらをどう処分するかは、私たちの生活の快適さに直結します。特に福岡市内で不用品を持ち込んで処分したい場合、どのような方法が最も手軽でお得なのでしょうか?この記事では、福岡での不用品回収持ち込みに関するガイドをお届けします。


1. 福岡で不用品を持ち込むメリット

不用品回収を業者に依頼する際、自宅まで引き取りに来てもらう方法と、自分で持ち込む方法があります。特に福岡市や近郊にお住まいの場合、「持ち込み処分」は費用面やスケジュール面で大きなメリットがあります。不用品の量や種類によっては、自分で持ち込む方が断然お得になるケースも少なくありません

ここでは、福岡で不用品を持ち込むことで得られる3つの主なメリットについて詳しくご紹介します。

低コストでの処分が可能

最大のメリットは、費用を抑えられることです。

業者に回収を依頼すると、出張費・運搬費・人件費などが上乗せされ、思った以上に高額になるケースも少なくありません。一方、自分で直接持ち込む場合は、これらの費用がかからず、必要最低限の処分費用だけで済むため、非常に経済的です。

具体的な費用イメージ(福岡市の場合)

  • 粗大ごみ処理手数料:1点200円〜1,000円程度
  • 持ち込みの場合:10kgごとに140円(福岡市の場合)
    → 例:30kgなら420円で処分可能

業者依頼の場合

  • 最低料金相場:3,000円〜10,000円以上(運搬費・作業費込み)

持ち込みなら500円以下で済むケースも多いため、コストを抑えたい人にぴったりです。

自分のスケジュールに合わせて短時間で処分できる

回収業者に依頼すると、業者の都合に合わせて予約し、立ち会う必要があります。忙しい人にとっては、スケジュール調整が手間になることも

一方で、持ち込みなら自分の都合に合わせて、好きなタイミングで処分できるため、効率的です。

持ち込みのメリット

  • 今日片付けたい!」と思ったときにすぐに持って行ける
  • 回収予約の待ち時間ゼロ
  • 平日だけでなく、土曜日や祝日も受付している自治体施設も多い

例えば、福岡市のクリーンパーク臨海や東部資源化センターでは、土曜・祝日でも受付可能な場合があります。

こんな人におすすめ!

  • 引っ越し前で急いで不用品を処分したい
  • 休日の空き時間を活用して効率よく片付けたい
  • 立ち会いや時間調整が面倒に感じる方

時間を有効活用しながら、不用品を一気に処分できるのは持ち込みならではの強みです。

環境への配慮につながる

自治体の指定施設やリサイクルセンターに持ち込むことで、適正な処分・リサイクルが確実に行われるという安心感があります。

違法業者や悪質な回収業者に依頼すると、不法投棄されたり、環境汚染につながる可能性もあります。しかし、自治体施設を利用すれば、法令に基づいた安全な処理が徹底されているため、環境保護につながるのです。

持ち込みで期待できる環境へのメリット

  • 資源としてリサイクルされ、新たな製品の原材料として活用される
  • 焼却ごみや埋め立てごみを減らし、地球環境の負担を軽減
  • 家電リサイクル法に基づく適正処理で、冷蔵庫や洗濯機も安全に再資源化

「安く捨てられるだけでなく、環境にも貢献できる」
これが、持ち込み処分ならではの大きな意義です。

ついでにリサイクルショップに寄って買取も期待できる

持ち込む際に、「まだ使えるかも」と思うものがあれば、リサイクルショップやリユースショップに立ち寄るのもおすすめです。

  • 家具や家電、ブランド品は意外な高値で買い取ってもらえるケース
  • 買取が成立すれば、処分費用がかからないどころか、お金に換わることも
  • 買取不可だったものだけを処分場へ持ち込めば、無駄なく効率的に片付けられる

処分だけでなく、「活かせるものは活かす」視点で進めると、経済的にも環境的にもメリットが広がります。

不用品の持ち込み処分のメリットとデメリット | 福岡市の場合


福岡市で持ち込みできるごみ

福岡市では持ち込み(自己搬入)処分できるごみは、廃棄物受入基準によって定められています。

詳細は廃棄物受入基準を確認するとよいのですが、基本的には福岡市の処理施設で受け入れられないごみを把握しておくと大丈夫です。

福岡市の処理施設で受入ができない粗大ごみ(不用品)

  • 車、バイク、タイヤ、LPガスボンベ、ピアノ、バッテリー、消化器、中身が入った灯油缶や塗料、廃油、農薬、トナーなど
  • パソコン(本体、ディスプレイなど)
  • 家電リサイクル法の対象家電である、テレビ(ブラウンテレビ、液晶テレビ、プラズマテレビ)、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機、エアコン

家電リサイクル法の対象家電やパソコンは処分方法がきちんと定められているので、その処分方法に従うようにしましょうね。また、車やバイク、タイヤ、ピアノなどの処分が厄介なものについても福岡市では持ち込み処分はできないようです。

他人の粗大ごみの持ち込み処分はできないので注意

許可を持たずに、他人のごみをその人の代わりに持ち込み処分することは「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」違反となってしまい、罰せられてしまいますので、持ち込み処分をするときは自分の家庭のごみだけにしましょう。

福岡市の処理施設に産業廃棄物を持ち込み処分することはできるのか

福岡市では、現在はしないに事務所または事業所を有する中小企業が福岡市内で排出したものであれば、産業廃棄物も処理施設に持ち込み処分をすることが可能です。 しかし、燃え殻、汚泥(含水率70%以下のものに限る)、廃プラスチック,紙くず,木くず(※2019年10月以降)、繊維くず,ガラスくず,コンクリートくず、陶磁器くずについては持ち込み処分はできませんので、注意しましょう。

福岡市の処理施設への粗大ごみ(不用品)の持ち込み処分の申し込み方法

福岡市の処理施設にごみを持ち込み処分するときは、事前に予約が必要になります。この申し込みは、ごみを出す人本人がしなくてはなりません。 以下の二つの申し込み方法があります。

  • 電話による申し込み
  • インターネットによる申し込み

予約の際にもらった予約番号を搬入のときに処理施設の窓口で申し出る必要があります。

電話による申し込み方法

申し込み電話番号 092-433-8234

受付時間は月曜日~土曜日で、時間は8時30分~16時までです。

1月1日~3日は休みとなっています。

※ごみ搬入予定日の2週間前から搬入予定時刻の30分前まで受付けています。ただし、当日分は各処理施設の最終受入時間の30分前までとなっているので注意しましょう。

インターネットによる申し込み方法

福岡市 自己搬入ごみ事前受付

上記のリンクから年中24時間受付可能です。ごみ搬入予定日の2週間前から搬入予定時刻の30分前まで受付けています。ただし、当日分は各処理施設の最終受入時間の30分前までとなっているので注意しましょう。

操作は新規予約というボタンから申し込みの画面を開いて、必要情報を入力していけばOKです。 ※スマホからの利用ができずにパソコンからのアクセスを推奨しているので、スマホの人は電話で申し込んだほうがよいでしょう。

福岡市の処理施設の粗大ごみ(不用品)の持ち込み処分の受入時間

受入時間/月曜日から土曜日 8時30分から16時(臨海工場 9時30分から15時30分)

※12月31日は全施設15時まで休み/日曜日,1月1日から3日

※12月29日から31日に日曜日を含む場合は,日曜日も開場します。

※上記以外に,点検・修繕等による受入停止期間があります。

福岡市 持ち込み処分の料金

10kgまでごとに140円

種類などでの変動はなく、重さで料金が決まります。 ごみの投入前及び投入後の車両重量の差からごみの重量を計量し、ごみ処理手数料は現金で支払わなくてはなりません。手数料に不足が生じないよう、必ず現金を持っていく必要があります。

キャッシュレス決済について

ごみの自己搬入の支払いにクレジットカード電子マネーコード決済を利用することができます。ただし、利用できる施設は西部工場および西部資源化センターのみです。

クレジットカード Visa、Mastercard、JCB、アメリカン・エキスプレス、
Diners Club、銀聯、Discover
電子マネー 交通系IC カード(9 種類)、iD、QUICPay 、WAON、
楽天Edy、nanaco
コード決済 PayPay、auPay、メルペイ、銀行Pay、AliPay、
WeChatPay、d払い、楽天ペイ

福岡市 持ち込み処分の注意事項

  • ごみが飛散、落下しないように、軽トラの荷台にはシートをかけるなどの対応をする。
  • 2トン以上の車両で持ち込む場合は、2名以上の人員を用意する。
  • 複数施設に搬入する場合は、搬入がスムーズに行えるよう事前の分別しておく。
  • 処理施設内では、その管理者の指示に従う。

福岡市のどの処理施設に粗大ごみ(不用品)を持ち込めばよいのか

燃えるごみ、燃えないごみ(金属など)、燃えないごみ(陶器、ガラスなど)、せん定枝等の民間再資源化施設とそれぞれ持ち込み処分するごみによって処理施設が変わりますので、事前にしっかりとどの処理施設に持ち込むのかを確認しておきましょう。

福岡市 燃えるごみの持ち込み処理施設

燃えるごみの受け入れ施設
東部工場 ((株)福岡クリーンエナジー建設・運営) 福岡市東区蒲田5丁目11-2
臨海工場 福岡市東区箱崎ふ頭4丁目13-42
クリーン・エネ・パーク南部 (福岡都市圏南部環境事業組建設・運営) 春日市大字下白水104-5
西部工場 福岡市西区大字拾六町1191

福岡市 燃えないごみ(金属など)の持ち込み処理施設

燃えないごみ(金属)の受け入れ施設
東部資源化センター 福岡市東区蒲田5丁目11-1
西部資源化センター 福岡市西区大字拾六町1191

福岡市 燃えないごみ(陶器、ガラスなど)の持ち込み処理施設

燃えないごみ(陶器、ガラスなど)の受け入れ施設
東部(伏谷)埋立場 久山町大字山田1431-1
西部(中田)埋立場 福岡市西区大字今津4439

福岡市 せん定枝等の持ち込み民間再資源化施設

※受け入れ時間・料金は直接に確認する必要があるようです。
(株)中山リサイクル (木くず・根株・草も受入可) 福岡市東区箱崎ふ頭4-13-1 電話 092-292-8488
(株)木材開発 (木くず・根株も受入可) 福岡市東区東浜2-85-25 電話 092-292-6470
(有)南部グリーンサービス 福岡市南区柏原685 電話 092-566-1328
(株)梶原組(刈草も受入可) 福岡市早良区大字小笠木字中原736 電話 092-801-0045
早良西造園協同組合 福岡市西区大字羽根戸字池の下786-1 電話 092-811-8231

清掃工場のゴミ搬入ガイド

  1. まずはゴミ搬入車両用入口から入場します(場内は徐行)。
  2. 計量棟で受付を行うので、ゲートが開いてから計量器に進み、受付職員に予約番号を伝えます。
  3. 入場時の車両の重さを計量しますので、受付職員の指示に従います。計量が終わったら、搬入票を受け取りゲートが開いてから入場します。
  4. プラットフォームに入場しますが、扉は自動で開閉します。
  5. 入場後、使用する番号の投入扉に職員が誘導します。このときバックで停車するようにします。
  6. 周囲に注意しながらゴミを投入口へ投入します。
  7. ゴミの投入終了後は備え付けの掃除用具で床などをきれいに掃除します。
  8. プラットフォームから退場します。入場時と同じく扉は自動で開閉します。
  9. 退場時に再度、重さを量ります。計量器に車両を載せます。
  10. ゴミの処分料金を支払います。工場によって精算機があったり無かったりします。
  11. 料金精算後、退場ゲートが開きますので、退場します。

福岡市の不用品持ち込みの詳細についてはこちらを参照

民間業者の持ち込みサービス

福岡市内では、自治体の回収サービスに加えて、民間業者が提供する不用品の持ち込みサービス も多くの人に利用されています。自治体の回収と比べて、即日対応や柔軟な受け入れが可能 であり、「いますぐ片付けたい」「できるだけ早く処分したい」 という場合に最適な選択肢となります。

持ち込みサービスは、不用品を単に処分するだけでなく、リユース(再利用)やリサイクル、買取を組み合わせた柔軟な対応 を行っている業者も多く、より便利で経済的な処分方法として注目されています。


民間業者の持ち込みサービスの内容

民間業者による持ち込みサービスは、自治体の回収にはないメリット が多く、特に以下のようなサービスを提供しています。

1. 即日処分対応

  • 予約不要で、持ち込めばその場で処分が可能
  • 「すぐに処分したい」という場合に便利
  • 自治体の回収スケジュールを待たずに対応できる

2. 重量物や大型品の受け入れ

  • 家具、家電、自転車、楽器などの大型不用品も持ち込み可能
  • 自分で運べる範囲なら、ほぼすべての品目に対応
  • 車を使えば、大量の不用品を一度に処分できる

3. リサイクル可能品の買取

  • まだ使える家具・家電・雑貨をその場で査定し、買取金額を受け取れる
  • 買取可能な品が多い場合、処分費用を相殺できることも
  • リユース市場に回るため、環境にも優しい

4. 分別サポート

  • 持ち込んだものをスタッフが仕分けし、適切な処理をサポート
  • 「処分方法が分からない」という場合でも安心
  • 分別が不要な業者もあり、手間をかけずに処分が可能

民間業者持ち込みサービスのメリット

民間業者の持ち込みサービスには、自治体の回収と比較して多くのメリット があります。

1. 手軽さとスピード感

  • 即日対応が可能 で、思い立ったらすぐに持ち込める
  • 予約不要の業者も多く、都合のいい時間に利用できる
  • 処分と買取を同時に行えるため、一度の訪問で完了

2. 分別不要でラクに処分

  • 業者によっては、細かい分別をせずに持ち込める
  • スタッフが仕分けをしてくれるため、迷うことなく処分できる
  • 適切なリサイクル処理を行うため、環境にも配慮できる

3. 処分だけでなく「活かす」選択肢も

  • まだ使える家具・家電を買取してもらえる
  • 処分費用を抑えつつ、次の利用者に活かせる
  • 環境負荷を減らしながら、経済的なメリットも享受できる

民間業者の持ち込みサービスは、スピーディーで便利なだけでなく、処分費用の節約や環境貢献にもつながる選択肢です。


民間業者を選ぶ際の注意点

便利な持ち込みサービスですが、業者によって料金体系や対応が異なるため、事前に確認すべきポイント があります。

1. 料金が明確かどうか

  • 持ち込んでから追加料金を請求されるケースがあるため、事前に確認が必要
  • 「処分費用が無料」と書かれていても、手数料がかかる場合がある
  • 見積もりが無料の業者を選ぶと安心

2. 買取査定も一緒にしてくれるか

  • リサイクル可能なものは買取対応してもらえると、処分費用を抑えられる
  • 買取額と処分費のバランスを考慮し、最適な業者を選ぶ

3. 許可を取得しているか

  • 廃棄物収集運搬業の許可を持っているか確認
  • 古物商許可を取得しているかもチェック(買取対応がある業者)
  • 無許可業者は、不法投棄などのリスクがあるため注意

4. 口コミや評判をチェック

  • インターネットの口コミやレビューを確認し、実際の利用者の評価をチェック
  • 悪質な業者ではないか、実績があるかを見極める
  • 「高額な追加料金を請求された」「回収後に連絡が取れなくなった」などの口コミがある場合は避ける

信頼できる業者を選ぶことで、安心して持ち込みサービスを利用できます。


持ち込む前に知っておくべきポイント

不用品を処分する際、持ち込みでの処分は費用が抑えられ、時間の融通も利きやすい便利な方法です。しかし、事前にしっかり準備しておかないと、現地で受け入れを拒否されたり、余計な手間が増えることもあります。

ここでは、スムーズに持ち込み処分を行うために押さえておくべき3つの重要ポイントについて詳しく解説します。

仕分けを徹底

仕分けを徹底する

不用品を処分する際、事前の仕分けが何よりも大切です。仕分けが不十分だと、現地でスタッフから指摘され、持ち帰りを求められることもあります。そうならないために、自宅でできる限り細かく分別しておくことを心がけましょう。

仕分けの基本ルール

分類 主な例 処分方法(持ち込み)
燃えるゴミ 紙類、布類、木製品、小型家具など 一般ごみとして処分(施設により異なる)
燃えないゴミ 金属製品、ガラス、陶器など 分別して持ち込み
リサイクル品 家電、ペットボトル、古紙、缶など 資源ごみとしてリサイクル施設で回収
粗大ゴミ 家具、自転車、布団、家電(大型)など 粗大ゴミ受付窓口、もしくは指定施設へ持ち込み

仕分け時の注意点

  • 家具などは解体できるものは解体しておくと搬入時にスムーズです。
  • 木製品・金属製品が混在しているものは、素材ごとに分離しておくと現場での仕分けがラクになります。
  • 分別が不十分だと追加料金がかかったり、最悪の場合受け入れ拒否になることもあるので注意しましょう。

持ち込めないものを事前に確認する

すべての不用品が持ち込み可能とは限りません。法律上、特定の処分方法が定められているものや、処理困難なものは持ち込めないケースがあるため、事前確認が必須です。

持ち込めない代表的な品目

品目 理由 処分方法
家電リサイクル法対象品目 適正処理義務あり 購入店、家電量販店、指定引取場所へ持ち込み
テレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコン
パソコン 資源有効利用促進法によりメーカー回収義務 メーカー回収、回収協力店
タイヤ、バッテリー 特殊処理が必要 購入店、自動車整備工場
ガスボンベ、スプレー缶 爆発・事故の恐れ 専門業者、または自治体指定方法
ペンキ、塗料、薬品類 有害物質を含む可能性 専門業者、自治体指定方法

具体的な確認方法

  • 自治体の公式ホームページで、「持ち込みごみ」「粗大ごみ処分」などのページを確認
  • 不安な場合は、事前に処分施設や自治体窓口に電話で問い合わせると安心です。

「持って行ってからダメだった」とならないよう、必ず事前にチェックしましょう。

必要な書類を準備しておく

持ち込み施設によっては、本人確認や受付手続きが必要な場合があります。特に自治体運営の施設では、書類不備で手続きに時間がかかることもあるため、必要書類は忘れずに準備しておきましょう。

主な必要書類・確認事項

必要書類・情報 内容
身分証明書 運転免許証、マイナンバーカード、保険証など
予約確認書 自治体によっては、事前予約が必要な場合も
搬入車両のナンバー情報 搬入時に車両情報を記録されることもあるため、確認しておく
処分費用(現金) 現金払いのみの場合が多いため、小銭も用意しておくと安心

事前確認方法

  • 自治体施設:「〇〇市 粗大ごみ 持ち込み」で検索
  • 民間業者:電話や公式サイトで持ち込み方法を確認

スムーズな処分のため、忘れ物がないよう出発前にもう一度確認しましょう。


お得に持ち込むためのコツ

不用品を持ち込んで処分する際、ちょっとした工夫をするだけで、想像以上に費用を抑えられる場合があります。ただ捨てるだけではなく、「活用できるものは活用する」「まとめて効率よく捨てる」といった工夫を取り入れることで、経済的にも環境的にもメリットが生まれます。

ここでは、持ち込み処分をさらにお得にするための具体的なコツをご紹介します。

リサイクル可能品を見極める:売れるものは売って収益化

不用品の中には、まだ使える家具や家電、雑貨などが意外と多く含まれていることがあります。ただ捨てる前に、買取やリサイクルに回せるものがないか確認することで、処分費用を削減するだけでなく、現金化できる可能性もあります

買取対象になりやすいものの例

  • 比較的新しい家電(製造から5年以内が目安)
  • 状態の良い家具(ブランド家具やデザイン性のあるものは特に高評価)
  • 自転車、アウトドア用品、スポーツ用品
  • ベビー用品、子ども用おもちゃ(きれいな状態であれば需要あり)

買取に出す際のポイント

  • 掃除をしてきれいな状態にしておくと査定額アップにつながる
  • 付属品や保証書、説明書がそろっていると評価が上がりやすい
  • 店頭持ち込み、出張買取、フリマアプリなど、複数の方法を比較して一番お得な方法を選ぶ

福岡市内で活用できる買取店例

  • ハードオフ、セカンドストリートなどの大手リサイクルショップ
  • 地域密着型の買取専門店
  • フリマアプリ(メルカリ、ジモティー)を活用して直接取引

「捨てる前に、売れるものはないか?」
この一手間で、処分費用がゼロどころか、思わぬ収入につながることもあります

不用品をまとめて処分:一度に大量持ち込みで割安に

持ち込む際には、できるだけ一度にまとめて持ち込むことで、料金を抑えられるケースがあります

例えば、自治体や回収業者では「〇kgごとに〇円」「軽トラック1台分で〇円」といった重量制・積載量制の料金体系を採用している場合が多いため、細々と複数回に分けるより、一度にまとめた方がお得になることがあります。

まとめて持ち込むメリット

  • 燃料代・時間などの負担も一度で済むため効率的
  • 業者によっては、まとめ割引や積み放題プランが適用されるケースも

家族や知人と協力して持ち込む方法も

  • 「少量だけど処分費がかさむ」という時は、家族や近所の方と一緒に持ち込むことで、一人あたりの負担が軽くなることがあります。
  • 「引っ越し前」「年末の大掃除シーズン」など、タイミングを合わせて協力するのも効果的です。

割引サービスを活用

一部の回収業者では、特定の日に割引キャンペーンを行っています。事前に情報を収集し、お得なタイミングを狙いましょう。


不用品を持ち込む際の注意点

安全な運搬を心がける

大型家具や重い家電を運搬する際は、安全を最優先に考えましょう。無理に持ち上げると、怪我や事故につながる恐れがあります。必要に応じて業者に運搬を依頼するのも一つの方法です。

スケジュールに余裕を持つ

持ち込み施設は混雑することがあるため、時間に余裕を持って行動しましょう。特に週末や連休は予約が取りにくい場合があります。


持ち込みが難しい場合の代替方法

不用品を処分したいけれど、「車がない」「時間が取れない」「重くて運べない」などの理由で持ち込み処分が難しいケースも少なくありません。そんな時は、無理に自分で持ち込もうとせず、ほかの便利な方法を活用することで、スムーズに処分できる場合があります。

ここでは、持ち込み処分が難しい場合に検討したい2つの代替方法について、詳しくご紹介します。

業者による出張回収:手間を省いて確実に処分

持ち込みが難しい場合、業者に自宅まで来てもらう出張回収サービスが便利です。特に、大型家具や重い家電の処分では、自分で運び出す労力を考えると、出張回収を依頼した方が安全で確実です。

出張回収サービスの特徴

  • 大型品・大量品でも運び出しから処分まで業者にお任せできる
  • 即日対応や日時指定可能など、スケジュールに合わせやすい
  • 処分だけでなく、買取サービスを併用してくれる業者もある

こんな人におすすめ

  • 車がなく、大型品を運べない方
  • 引っ越し前後で大量に不用品が出る方
  • 仕事や育児で時間が取れない方

費用相場(福岡市周辺の目安)

サービス内容 料金目安
家具1点回収(ソファ、タンス) 3,000円〜8,000円
家電1点回収(冷蔵庫、洗濯機) 5,000円〜12,000円
軽トラック積み放題プラン 12,000円〜25,000円

※料金は業者や回収品目、地域によって異なるため、複数の業者から見積もりを取ることが大切です。

業者選びのポイント

  • 「一般廃棄物収集運搬業許可」「古物商許可」など必要な許可を取得しているか確認
  • 「追加料金なし」と明記している業者を選ぶ(当日になって高額請求されるケースもあるため注意)
  • 口コミやレビューをチェックして、信頼できる業者に依頼する

「多少費用がかかっても、手間を省いて確実に処分したい」
そんな方にとって、出張回収は最適な方法です

不用品のリサイクル:処分費用を抑えながら再活用

「捨てるのはもったいない」「できれば誰かに使ってもらいたい」
そんな時には、不用品をリサイクルやリユースにつなげる方法もおすすめです。

買取や譲渡を活用すれば、処分費用がかからず、場合によっては現金化につながるケースもあります

主なリサイクル・リユース方法

方法 特徴 メリット
リサイクルショップ 店頭持ち込み・出張査定 即現金化可能、家具・家電は高額買取も
フリマアプリ(メルカリ等) 全国の利用者と売買 自分で価格設定可能、人気商品は高値に
ジモティー 地元の人と直接取引 送料不要、引き取りで処分費ゼロ
知人・近隣住民に譲る 声をかけるだけでOK 感謝される、地域で物を循環させる

買取対象になりやすい品目

  • 家電(製造5年以内が目安)
  • ブランド家具や状態の良いインテリア
  • アウトドア用品、ベビー用品、スポーツ用品
  • 未使用品、ギフト品、ホビー商品

注意点

  • 状態が悪いものは買取不可になるケースもある
  • フリマアプリは発送手続きや取引対応が必要なので、時間に余裕がある方向け

「捨てる前に売れるものはないか?」
「欲しい人がいるなら譲ろう」
という意識で行動すると、処分費用ゼロでスッキリ片付く場合もあります


まとめ

福岡での不用品回収持ち込みは、コストを抑えながらスムーズに処分できる便利な方法です。自治体の施設や民間業者を活用し、自分に合った手段で不用品を処分しましょう。事前の仕分けや予約など、適切な準備を行うことで効率よく片付けを進めることができます。不用品に悩んでいる方は、ぜひこの記事を参考に行動を起こしてみてください!

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